体罰は反対?賛成?

体罰が厳しく取り締まられてる昨今。

学校内での体罰は許容されるべきか否かで色々考えてみました。

因みに今の制度的にいうと完全にアウトです。

 

まず僕は、体罰は賛成派なので、賛成派の意見から話を広げたいと思います。

 

 

賛成だという理由として僕が挙げるのは、体罰以外の抑止力が学校側には少ない事です。

 

どういうことかと言うと、例えば口頭で注意しても聞かずに、他の児童の勉強の妨げになってる子がいたとします。

実際には制度として“出席停止”をこの児童に使うことは可能なのですが、出席停止を使用できる基準というのが曖昧である為、この制度を授業中うるさいという理由だけで使用してる先生は殆どいないんですね。

 

仮に基準を設けたとしても、出席停止の執行までには

“先生が判断・報告→学校内での会議→教育委員会へ(これは省かれるケースもあるらしいです)”

と色々行程があり、かなり面倒な上に保身の為に報告しない先生もいると思います。 

 

更に授業中の先生がその場で使用できる制度ではないので、その授業内での抑止力にはならないと思います。

 

というわけで、口頭で注意しても聞かない生徒の抑止力としてはその場で使える体罰の方がいいんじゃない?というのが僕の意見です。

 

しかし、行き過ぎた体罰によって生徒が自殺したり、精神的苦痛により不登校になったりする可能性があるという反対意見があります。

 

これは僕も当然ダメだと思ってますし、行き過ぎた体罰は許容の基準を決めて取り締まるべきだと思います。

 

ただ体罰を容認したら、自殺や不登校が増えるかというとそうでもないと思います。

何故かというと、今よりも体罰が容認されていた時代(検挙数が少なくなった時代)と今の自殺数や不登校の数はあまり大差がありません。

(寧ろ自殺数は割合的に増えていて、不登校の割合は昨年過去最多となっていました。)

 

自殺や不登校になってなくても精神的に気づついてる生徒も出てくる!という意見もありますが、それは確かめようが無いので、なんとも言えません。

 

そんなこんなで、僕自信は体罰の許容基準を決めた上で抑止力として使うのはいいんじゃね?という考えに至ったのであります。